ストレスは一属性じゃない

投稿日: カテゴリー: 【頑張らない】

くぎゅう10Pです、

今回もストレス耐性の話です。

前回は
「ストレス耐性は大事ですよ」

「だからって味方を殴ってHPをあげる、やり方はクソ」

というお話でした。

このやり方がまずいのは、

単純にHPが上がる前にLPが下がる、という
問題もありますが、

ストレスにはいろんな種類がある」

という当たり前すぎることを
見落としてしまうからです。

「ストレス耐性」という言葉が便利すぎです。

職場で何かがあったとき、「あいつストレス耐性ないからなあ」と、

個人の問題にすり替えることが
できるからです。

「1日中、お客さんのところに出向き、話を聞いたり売り込んだりする仕事」

を、胃が痛くなって倒れてしまう人もいれば、ほとんど苦もなくこなせる人がいます。

「一日中、ほぼ誰ともしゃべらず
一人で黙々と作業する」

という職場があったとして、
多大なダメージを受けてしまう人と、
ぜんぜん平気な人がいます。

「130人の前で司会をやって」
と言われると、ノリノリでこなす人と、「むーりぃー」と逃げ出す人がいます。

「毎朝決まった時間に職場に来る」だけのことが物凄い苦痛な人だっています。

当たり前ですが、
人には得意不得意があります。

得意とは、そのタイプのストレスに「耐性」がある人、と言ってもいいでしょう。

これは「ストレス耐性」つけるくらいなら、ストレスにない職場に行け、

とは少し違います。

ストレス要因が無い職場はありません。

「そんなんじゃどこでもやっていけないぞ」

という、定番の脅し文句はここから来ていると思うのですが、

やはり、ストレス要因がゼロの職場ってないと思います。

ただ、

あなたがあまり苦に感じない職場はあります。

なんらかの属性のストレス耐性は
どんな人でも持っているからです。

「どこもやっていけない」

と言われた人ほど

私は身体が小さく体力ないので、肉体労働はまるでダメです。
営業も3週間で逃げ出しました。
研究室にこもって実験するのもぜんぜんダメでした。

人が当たり前にやれることが自分にはどうもストレスフルなのです。

ただ、パソコンを弄るのが好きで1日中弄ってても平気です。

なのでSEやってます。

(まあ、想定してなかったストレス要因もあったのですが)

今日は「どんな人も何かのストレス耐性はあるよ!」

「自分のストレス耐性にあった仕事がいいよ」

という、なんか当たり前の話でした。

次回は、
それを前提にしたうえで、

「正しいストレス耐性の身につけ方」を
お話しようと思います。

くぎゅう10P

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