1年と3ヶ月SEやってよかったこと悪かったこと

投稿日: カテゴリー: Java, 【クビにならない】, 今日学んだこと

くぎゅう10です、

今週で今の現場が終わります。

昨年4月に始めてITエンジニアになり、はじめてSIerとして勤務しました。

一つの節目ということで良かったこと、悪かったこと、振り返ってみようと思います。

良かったこと

○アウトプットの癖がついた

SIerはやたらと報連相にうるさいです。

定期的に報告することで、定期的に第三者にアウトプットする癖ができました。

テスト結果を報告するのに、テストの2倍以上の時間をかけてエビデンス作るのはさすがにやりすぎとは思いますが、

適度にアウトプットすることで自分の整理もつくので、大事なことだと思います。

○ウォーターフォール開発を体験できた。

理屈で知っているのと実際経験するのとは違います。大人数のプロジェクトだと一定の意味はあるなと関心。

結局手戻りは発生するんですが。

○テストのめんどくささと、大事さを知った

自分で開発したものをテストするのはけっこう面倒くさい作業です。

細かいところカチカチして、記録取って。こんなのめんどくさいなあ、と思ったら、けっこうバグが見つかります。

テストのめんどくささと大事さを身体で実感できたのは、(どの現場でもついてまわることなので)良かったかな、と。

○変な人でもIT業界なら居場所ある、と知れた。

いい人もいますが、本当に変な人もたくさんいました。

10秒で言ってることが変わるダブスタクソ野郎、

サーバーの秩序を愛している変なインフラさん、

遅刻癖が神がかっている人、

ハチミツをそのまま飲む人、

重度のガジェッター。

ぼくもクソオタクですし、けっこうな変人だと思ってましたが、IT業界ではかなりの常識人でいられるようです。

なんか安心しました。

良くも悪くも、な点。

△エクセル星人になれた

エクセル方眼紙大好きな現場でした。みんな呼吸をするようにエクセル使ってたので、嫌でもエクセルに慣れます。

やっぱエクセルはちょこっとした表作成、値チェックなどには便利です。エクセル方眼紙にテストエビデンスを貼り付けるのを除けば。あれは闇。

エクセルばかりで、他に便利なツールを開拓できなかったのも心残り。

悪かった点、

✕svnやgitなどのバージョン管理を学べなかった

現場のバージョン管理ツールが形骸化しているので、コメントアウトとファイル名末尾日付で人力管理。つらい。

コードは読みにくくなるわ、どれが必要資材なのか分からないわ。

✕RedMineやProjectツールを学べなかった

✕Slackなどのビジネスチャット文化にも全く触れられなかった。

要は、エンジニアのチームワークを助けるツールを一切学べませんでした。SIerはチームワークが大事だと思っていたので意外でした。

金融系SEはこんなものなのか、うちの現場だけがクソなのか。

✕テストコードやXP、CIとは無縁

テストが大事だということが分かると、テストを効率的に行う仕組みに目が向きますが、そこまで手が回りませんでした。っていうか、現場でその単語を耳にしたこと無かったです。

それでいて何度も仕様変更あるので、何度も手作業テストするんですが。

何度も工数稼げるからいいのかな。

以上、

うちの現場で働いてみて感じた良かったこと、悪かったことです。

あ、最後にもうひとつ良かったことを追加します。

ネタにはなりました。

くぎゅう10

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